【編み物】クチュリエキット「かぎ針編みお花モチーフ129&130」 [編物・クチュリエ・かぎ針]
ファンだった元巨人→DeNAの藤井秀悟投手が引退して心配していたところ、
巨人の打撃投手に決まってしんみりと安心しているkubokeiです、こんばんは。
前回、「なるべく1か月以内に更新できるよう…」と書きましたが、
何とかギリギリ1か月以内です! やればできるんですよ(←しつこい)。
まる1か月の間、相変わらず何もしていませんが、それでもものすごく久しぶりにパンを焼きました。
↓ 定番のレーズン&クランベリー&くるみです。
↑ 夜中に起きる自信がなかったので、粉と一緒に最初から仕込んでタイマーで焼いたので、
少し色のついたパンになりました。
もちもち、カリカリで超おいしかったです~♪
さて。最近全く編み物ができていなかったのですが、
この1か月の間になんと、クチュリエのお花モチーフが2つも編めました!
いったいどうしたことでしょう…多分、干支の編みぐるみを仕上げたことで気を良くしたんですね。
…結局は時間がないというより、やる気の問題ですよね…。
↓ まずはNo129、「ムギワラギクとクロユリ」です。
↑ これはどちらも形がとりやすくて編みやすかったので、割と早くできました。
確か大相撲トーナメントを見ながらでかしたはずです。
↓ ムギワラギク。
↓ クロユリ。
↑ 母にデジカメを借りて撮影してみたんですが、だいぶ色が飛んでしまいました;
画像検索してみたところ、ムギワラギクは小型の菊のようですが…
このモチーフはあまり似てないですねえ…。
モチーフの花びら部分に使っているオレンジピンクの糸の色は私の大好きな色なんですが、
実物の花とはだいぶ違うような…。
実物は菊らしく黄色や濃ピンクが多いみたいで、このような薄いオレンジはちょっと違うみたい。
花びらももっととがって密集してる感じなので、微妙ですねえ。
クロユリは、色はいいとして形が微妙。
もう少し花びらがとがってるデザインならよかったのに。
っていうか、検索したらクロユリの花言葉「呪い」って出てきたんですけど…怖い。
↓ そして今日完成したNo130、「スイレンボクとオオカワヂシャ」。
↑ こちらはどちらも形がとりにくく、編みにくいデザインでした。
時間もかかったし、大きさもそろってないし、糸端も大量です…。
↓ スイレンボク。
↓ オオカワヂシャ。
スイレンボクは、睡蓮に似ているのでこの名前だそうです。
画像検索してみたら、形は真上から見た感じで似てるかな。
しかし、色が微妙。中心が真っ赤なのも違うし、花びらの2色はどちらも違う。
中心を黄色にして、花びらを薄紫にすればかなり似そうです。
オオカワヂシャは、形はひし形になるような向きで見ればかなり似てますね。
色はやっぱり微妙。外側の水色はいいけど、内側の黄色が変。
中心を黄色にして、黄色の部分を濃い青にしたら実物に近くなりそうな。
さて、冬物を何も編まないうちに雪はだいぶ解けて気温も少し上がり、
編み本も春夏の新刊がたくさん並んでるし、『マッサン』もあと約1か月か…。
どうしてこう時間がたつのが早いんでしょうねえ…。
夏糸の在庫はあるけど、何を編むか考える時間も編む時間もないし困りますねえ…。
クチュリエのモチーフキットはまだ積まれてるので、
当分はそれを消化することになりそうです。
編んだら糸始末とアイロン…繋ぐのはいったいいつになることか…。
こんな状態ですが、次もなるべく1か月以内に更新できるよう努力するつもりですので、
また覗きに来ていただけるとありがたいです<(_ _)>
巨人の打撃投手に決まってしんみりと安心しているkubokeiです、こんばんは。
前回、「なるべく1か月以内に更新できるよう…」と書きましたが、
何とかギリギリ1か月以内です! やればできるんですよ(←しつこい)。
まる1か月の間、相変わらず何もしていませんが、それでもものすごく久しぶりにパンを焼きました。
↓ 定番のレーズン&クランベリー&くるみです。
↑ 夜中に起きる自信がなかったので、粉と一緒に最初から仕込んでタイマーで焼いたので、
少し色のついたパンになりました。
もちもち、カリカリで超おいしかったです~♪
さて。最近全く編み物ができていなかったのですが、
この1か月の間になんと、クチュリエのお花モチーフが2つも編めました!
いったいどうしたことでしょう…多分、干支の編みぐるみを仕上げたことで気を良くしたんですね。
…結局は時間がないというより、やる気の問題ですよね…。
↓ まずはNo129、「ムギワラギクとクロユリ」です。
↑ これはどちらも形がとりやすくて編みやすかったので、割と早くできました。
確か大相撲トーナメントを見ながらでかしたはずです。
↓ ムギワラギク。
↓ クロユリ。
↑ 母にデジカメを借りて撮影してみたんですが、だいぶ色が飛んでしまいました;
画像検索してみたところ、ムギワラギクは小型の菊のようですが…
このモチーフはあまり似てないですねえ…。
モチーフの花びら部分に使っているオレンジピンクの糸の色は私の大好きな色なんですが、
実物の花とはだいぶ違うような…。
実物は菊らしく黄色や濃ピンクが多いみたいで、このような薄いオレンジはちょっと違うみたい。
花びらももっととがって密集してる感じなので、微妙ですねえ。
クロユリは、色はいいとして形が微妙。
もう少し花びらがとがってるデザインならよかったのに。
っていうか、検索したらクロユリの花言葉「呪い」って出てきたんですけど…怖い。
↓ そして今日完成したNo130、「スイレンボクとオオカワヂシャ」。
↑ こちらはどちらも形がとりにくく、編みにくいデザインでした。
時間もかかったし、大きさもそろってないし、糸端も大量です…。
↓ スイレンボク。
↓ オオカワヂシャ。
スイレンボクは、睡蓮に似ているのでこの名前だそうです。
画像検索してみたら、形は真上から見た感じで似てるかな。
しかし、色が微妙。中心が真っ赤なのも違うし、花びらの2色はどちらも違う。
中心を黄色にして、花びらを薄紫にすればかなり似そうです。
オオカワヂシャは、形はひし形になるような向きで見ればかなり似てますね。
色はやっぱり微妙。外側の水色はいいけど、内側の黄色が変。
中心を黄色にして、黄色の部分を濃い青にしたら実物に近くなりそうな。
さて、冬物を何も編まないうちに雪はだいぶ解けて気温も少し上がり、
編み本も春夏の新刊がたくさん並んでるし、『マッサン』もあと約1か月か…。
どうしてこう時間がたつのが早いんでしょうねえ…。
夏糸の在庫はあるけど、何を編むか考える時間も編む時間もないし困りますねえ…。
クチュリエのモチーフキットはまだ積まれてるので、
当分はそれを消化することになりそうです。
編んだら糸始末とアイロン…繋ぐのはいったいいつになることか…。
こんな状態ですが、次もなるべく1か月以内に更新できるよう努力するつもりですので、
また覗きに来ていただけるとありがたいです<(_ _)>
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